食物繊維を積極的に

食物繊維の役目は主に
・体のお掃除
・糖質等の吸収を穏やかにしてくれる
・インスリン分泌を抑制してくれる
食物繊維は水溶性と不溶性に分類され
水溶性(豆、アボカド、ベリー類)
(ゲル状で吸着してお掃除なイメージ)
不溶性(葉物野菜、ナッツ類)
(ブラシでごしごしなイメージ)
(この野菜が水溶性。ではなく、割合の違いで
一つの野菜に水溶性も不溶性も両方入っていることが多いです。)
さらに、発酵性と非発酵性に分類され
腸内細菌によって発酵された食物繊維は
短鎖脂肪酸の「酢酸」「酪酸」「プロピオン酸」に変わり
エネルギー源として使われます。
何を言いたいかというと
なんといっても、インスリン分泌抑制効果が抜群に高くなります!!
食物繊維は腸内で水分を吸収して膨張、またゲルを形成しながらゆっくり移動し
このとき、腸内の糖質や脂質を巻き込みながら移動するので、
糖質の吸収がゆるやかになり血糖値の急激な上昇を抑制できます。
急激な血糖値の上昇は、太る原因になります。
上昇した血糖値を下げるホルモンがインスリンです。
インスリンが分泌されることで血液中に流れる糖が臓器にとり込まれ栄養として利用されます。
残念ながら、このとき脂肪にも栄養が取り込まれるため、脂肪の合成も高まってしまうのです。
ダイエット中はなるべく血糖値が上がりにくい食べ方をするのもポイントではないでしょうか。

小さじ2杯の酢で減量効果

お酢のチカラ
インスリンの分泌を減らし、満腹感がまします!
普段の食事と一緒に「小さじ2杯のお酢」を摂ると
血糖値を低くすることができて、インスリン値も34%も
低くすることができます!
食事の5時間前に摂るよりも食事の直前や
一緒に摂ることがオススメです。
きゅうりの酢の物やピクルス、キムチ納豆に混ぜてもよいですね!!
あと、寝る前にお水で希釈したお酢を小さじ2杯飲むと
次の日は、満腹感があり
より低いインスリン値で朝をむかえ1日を送ることが
できるので
痩せやすい状態でスタートできます!
お酢が苦手でなければ是非とりいれたいものです!
※すし酢など添加糖のあるものは避けてください。

胃が止まる!?

胃は、すべての食べ物を消化しているイメージがありますが
実は、糖質を消化することはできないのです。
それどころか、糖質を摂取すると、胃には「糖反射」と呼ばれる
反射が起きて動きを停滞または、ストップさせてしまいます。
胃は糖質を摂ると、胃の蠕動運動が15分~1時間以上弱くなってしまう性質があり
しかも、最初の5分は完全にとまってしまいます。
糖反射は糖質の量が多ければ多いほど長くなる性質があり
一度に大量の糖を口にすると数時間、胃腸の動きが止まります。
1.糖質を食べる
2.胃腸の動きがストップし、便も動きが止まる
3.胃腸が動き出すころにまた糖質を食べて便の動きが止まる
便秘の原因のできあがりですね泣
反対に塩分を摂取すると胃腸は活発に動き出してくれます!!
一見、便秘には関係なさそうな塩分をとることはとても大切なことですね!!

基本的な食材の考え

買い物をする時に心がけている事です。
全部全部一気に!!というよりも
出来る事、デキる範囲から^^
・買うときに食品添加物をできるだけ避けること
(ネットなどで質の良い健康ショップ、自然食品の店を探すこと)
 ・無農薬の野菜を探す努力をする
(日常的な食材なのでお金をかけすぎないこと、ケチること)
 ・肉は良い豚肉や良い鶏肉を主体で考える
(アメリカ牛やブラジル鳥など危険なものから無くしていく)
 ・魚は産地と青魚を重視する
(野菜同様に質の良い魚屋を探すこと)
 ・全部を食べる(一物全採)ように意識する
(加工品を食べたり、柔らかいものだけ食べない)
 ・甘いもの(砂糖、甘味料)は避ける
(これは徹底的に行う)
 ・塩、酢、コショウ、油、醤油、味噌など調味料を厳選する
(長期的に使えるものなので、徹底的に無添加を目指す)

減塩は絶対にダメ!良質な海塩を

体の塩分診断♪
ほんの少し、お塩を舐めてみてください。
美味しく感じたり、甘く感じたり、もっと舐めたいな!と思ったら
体の塩分が不足しているサインです!
●塩
塩については、成分表示が塩化ナトリウムとしか表示してないものは避けてください。
これは化学的に精製した塩だからです。
確かに塩の主成分は塩化ナトリウムですが、天然由来の塩には、さまざまなミネラルが含まれています。
このミネラルは栄養であるだけではなく、うま味の成分ともなっています。
単なる塩化ナトリウムはしょっぱいだけですが、さまざまなミネラルを含んだ塩をなめると、独特のうま味を感じると思います。
ですから、塩を選ぶ際には、天日で干した海水や岩塩が由来のもの。
もし、わかりにくければ、成分表にマグネシウムやカリウムなどのミネラル成分の表記があるものを選べばよいと覚えておくとよいでしょう。

伝統製法の醤油を食卓に

お醤油はいつも食卓にある。それぐらい身近な調味料です。
発酵調味料として優秀な調味料ですが
気を付けたい点があるのでお伝えしたいと思います!
醤油の原材料は○大豆○塩○小麦
この3つだけで出来ています。
麹菌や酵母などの微生物の力によって長時間、発酵させて作られたものが本醸造です。
発酵するなかで、
発酵する中で醤油独特の香りや酸味、旨味、渋み、甘み、色などが出てきます。
醤油を作るには、長い時間が必要です。
一方、安い醤油にはどんな違いがあるのでしょうか。
大量生産するために、長い時間発酵などさせてられません。
発酵していないので、本物醤油に見せるために
アミノ酸(旨味)甘味料、カラメル色素(醤油色)、醸造用アルコール、保存料、、
発酵させていないので保存も効きません。
昆布醤油も添加物がたくさん入っています。
もはや、発酵調味料ではありません。
あと、本醸造と書いてあるのに
「冷蔵庫で保管」と書いてあるものも注意が必要です。
本来きちんと発酵されていたら冷蔵庫に入れなくても腐りません。
毎日、使うものだと思うので気をつけていきたいとこですね^^
醤油のPOINTは
原材料→大豆、塩、小麦
保管方法→常温
出来たら、有機のものやお水にもこだわっているところのものを選ぶ

出汁入りじゃない味噌を

毎日、お味噌汁を頂くとホッとしますよね^^
具沢山でもシンプルにでも。
お味噌色々な種類がありますが、一番使いやすい米味噌についてです。
味噌の原材料は米、大豆、麹だけです。
この表示以外の原材料が表示されているものは避けた方が良いでしょう!
購入POINTは
●天然醸造の味噌を買う
●余計な添加物が含まれていない物
●遺伝子組み換えでない物
●有機の物を選ぶ
●塩にも気を遣う(天日塩)
●酒精がはいってるものは発酵がとまっている
お醤油にも言える事ですがお味噌も発酵が必要です。
自然に発酵させると一年近くはかかります。
それを無理に早く発酵させると結果的に
・味が悪い
・栄養価が低い
・安く早くできる
という事は、
・美味しくするために化学調味料を足そう!アミノ酸等→味覚の破壊等
・色悪いから色素いれよう!カラメル色素→発がん性等
・栄養価低いから人工物入れよう!
・早く作ったから腐りやすい!保存料・防腐剤入れよう!ソルビン酸等→骨粗鬆症等
あまりこのようなのは体にとりいれたくないですね
醤油よりも比較的お近くのスーパーで手に入るかと思います!
あと、道の駅やスーパーのご当地名産コーナみたいなところにも結構あります

甘みをつけるなら良質な「みりん」で

原材料はもち米、米麹、本格焼酎
アルコール分14%以上!
なんと、本物みりんはお水は使わず焼酎なんですね!!
みりんは紛らわしい偽物が多く、
純米本みりん、本みりん、みりん風調味料、みりんタイプ醸造(発酵)調味料とさまざまな商品がみりんとして売られています。
もちろん、この中で本物の調味料は「純米本みりん」だけです。
本みりんについては、名前は本物っぽいのですが、ちゃんとした定義がないため
、醸造用アルコールや砂糖などを加えられているものがほとんどなので裏のラベルをみて
しっかりと確認したいところですね!
長期熟成されているみりんだと◎ですね!
長期熟成されていると発酵を早めるための余分な「何か」が入っていないですね^^
家ではアルコール飛ばすのにフライパンで熱すると
毎度、ファイヤーしてしまっています(笑

最高の優れている「酢」

お酢は、インスリンの分泌量を25~30%も抑制してくれる
お助け調味料です!
食事の1時間前に摂取するよりも
直前に摂取する方がこうかがあります^^
こんな毎日摂取したくなる優秀調味料だからこそ「本物」を選びたいですね!!
「お酢」と言っても沢山の種類があります。
ワインビネガー、モルトビネガー、リンゴ酢、バルサミコ酢、果実酢、、、、
お酒のあるところに酢ありです。
今日は一般的な「米酢」についてです。
●米酢
米酢ですから、
原材料→米
のみ!です!
お米→蒸す→麹菌→麹→酒母→もろみ→種酢+水→発酵→約300日後完成
お米しか使っていないのだから
その使われているお米にもこだわっている製造元がいいですよね。
但し、原材料が米であれば、古米や食べられないようなクズ米でも
原材料が米であることには変わりがないという問題点がありますので
酢の製造元の中には、どんな米を使用しているかを自社サイトなどで教えているところもあるので、購入前に調べてみるのもいいですね^^
※醸造用糖類や醸造用アルコール、砂糖などが原材料に入っているものは、決して選ばないでくださいね!

インスリン抵抗性のイメージ

体が常に刺激にさらされると、刺激になれてしまいます。
例えば、騒々しいショッピングモールで赤ちゃんがグッスリと眠っているのを見た事がありませんか?
周りはとても賑やかで、常に騒々しい。
しかし、赤ちゃんは、騒音に対する「抵抗性」を養うことで、環境に適応しています。
「抵抗性がある」という事は、「それを気に留めない」という事です。
今度は、とっても静かな部屋で赤ちゃんが眠っているとこを想像してみましょう。
ほんの少しの物音で起きてしまうかもしれない。ドア・・外の騒音・・
それほど大きくないのに赤ちゃんは起きてしまうでしょう。
それは、赤ちゃんが音に慣れてなく敏感になっているからでしょう。
抵抗性とは、何かに常にさらされることにより生まれるものです。
ホルモンも全く同じように動き、ほとんどの時間、ホルモンの分泌量は低く
時折、決まったホルモンが必要な時だけ、短時間だけ分泌されます。
時が過ぎるとホルモンの値は再び低くなります。
分泌量が低い時と、高い時が繰り返されるので
体が、高いホルモン値に適応する暇はありません。
抵抗性が作られる前にホルモンの分泌が終わります。
本来、体は、静かな部屋で、ほんの一時だけ音(ホルモン)にさらされていて、
音(ホルモンが出る度に)が聞こえる度に、その音(ホルモン)を充分に感じることが出来ます。
つまり、抵抗性が養われる暇がないのです。
しかし、「高いホルモン値」と「絶えず続く刺激」が揃うと
「インスリン抵抗性」がでてきてしまいます。