食物繊維の役目は主に
・体のお掃除
・糖質等の吸収を穏やかにしてくれる
・インスリン分泌を抑制してくれる
食物繊維は水溶性と不溶性に分類され
水溶性(豆、アボカド、ベリー類)
(ゲル状で吸着してお掃除なイメージ)
不溶性(葉物野菜、ナッツ類)
(ブラシでごしごしなイメージ)
(この野菜が水溶性。ではなく、割合の違いで
一つの野菜に水溶性も不溶性も両方入っていることが多いです。)
さらに、発酵性と非発酵性に分類され
腸内細菌によって発酵された食物繊維は
短鎖脂肪酸の「酢酸」「酪酸」「プロピオン酸」に変わり
エネルギー源として使われます。
何を言いたいかというと
なんといっても、インスリン分泌抑制効果が抜群に高くなります!!
食物繊維は腸内で水分を吸収して膨張、またゲルを形成しながらゆっくり移動し
このとき、腸内の糖質や脂質を巻き込みながら移動するので、
糖質の吸収がゆるやかになり血糖値の急激な上昇を抑制できます。
急激な血糖値の上昇は、太る原因になります。
上昇した血糖値を下げるホルモンがインスリンです。
インスリンが分泌されることで血液中に流れる糖が臓器にとり込まれ栄養として利用されます。
残念ながら、このとき脂肪にも栄養が取り込まれるため、脂肪の合成も高まってしまうのです。
ダイエット中はなるべく血糖値が上がりにくい食べ方をするのもポイントではないでしょうか。