高脂質に関して少しずつ理解できたかもしれませんが、
ダイエットに寄与するだけではなく、脂質の重要性を少しお伝えしたい。
9歳で知能に障害があり、自閉症と診断された女の子がいました。
知能指数は2、3歳で、いつも暴れたりとにかく感情の起伏の多い女の子でした。
アメリカ人の彼女のご飯は決まって、大好きなナゲット、シリアルやチョコレートに、ピーナッツバターのサンドイッチ。
そんな彼女のもとに、ある研究チームが訪れる。
そう。高脂質低糖質の食事方法を推奨する研究チームだ。
両親も少しでも彼女が変われるのであればと、決心し家にあるあらゆる、シリアルや冷凍食品、レトルト食品、スナック菓子、化学調味料を捨てる。
そして研究チームの指導のもと、オーガニックスーパーで買い揃えた、肉やアボカド、ココナッツオイル、オリーブオイルなどを使った料理を彼女に振る舞った。
すると、彼女は全力でそれらを拒絶した。
両親に向けて「なんで私をいじめるの
早くいつもの大好きなナゲットをちょうだい
」
両親は心を痛めながらも、諦めず彼女にご飯を与え続けました。それでも彼女は一切口にしません。
毎日泣き叫び拒絶するばかりでしたが、5日過ぎたあたりで、彼女もとうとう降参したのか、父親が与えたチキンを食べ出す。
あんなに拒絶してたのが嘘のように次々と食べ出したのでした。
5ヶ月後。
彼女は病院にいました。
いつもの定期的に知能などの検査にきてました。
驚くことにいつも病院の待合室で奇声をあげて叫んでいた彼女の姿はありません。
穏やかにニコニコしている彼女の姿がありました。
知能検査の結果は5歳程度まで上がっていました。
脂質は、細胞膜やホルモン、脳などに非常に重要な栄養素となります。
当然我々にも非常に重要な栄養素なのです。
コレステロールはむやみに薬で絶対下げてはいけません。
脂質を取ることを恐れてはいけません。
昔から脂質は重要な栄養素で避けてはいけません。
肉食動物も、子供に草食動物の腸を与えます。一つは腸内にある、草食動物が食べた、未消化の草(繊維)を与えます。一つは腸(脂質とタンパク質)を与えます。
彼らは本能で知ってます。
私たちも、彼らや先住民を見習うべきだと思ってます。
何度も言うが彼らの時代には、癌も膠原病も、生活習慣病もないのだから。