ファスティングをただの飢餓療法と思っていたらちょっと異なります。
ファスティングは、奇抜な新しいダイエット方法でもなく、すでに世界各国で実証済みの様々な病気に対しての治療方法にもなります。人類の歴史の中でも、ファスティングは最も古くからある治療方法の一つで、様々な習慣、宗教などでも慣行されています。
ファスティングの期間は自由に決めてよく、数時間のものから数ヶ月のものもあります。
実は皆さんにとってもファスティングは日常の一部であり、
breakfast(朝食)はファスティング(fast)を遮断する(break)食事ということを指しています。
基本は夜ご飯食べてから、次の日の朝ごはんまで食べていないこともファスティングと言えます。
ちなみに医学の父と言われる、ヒポクラテスの時代(紀元前460年頃)からファスティングは存在しました。
野生動物もだが体調が悪い時、病気の時は何も食べないことが、1番の回復に繋がるというのを本能で知っており病気になったら、水だけ飲み回復につとめるのだ。
ファスティングは脳により多くの血液が流れるようになり、身体に元気がみなぎってもくる。
仏教の修行の中でも朝だけ食べ、昼から次の日の朝まで抜いたりする方法もある。
ファスティングの期間を長くしていくと、急激にインスリンが下がり始める。
最近では、1日おきに行うファスティングが、インスリン値を下げるのに有効だと研究されている。
これを定期的に入れていくことがインスリンの感受性が著しく改善し、減量への最後の1ピースになる。
ほとんどのダイエット方法はインスリンの分泌促進を抑える方法のみに注目しているが、全てにおいてインスリン抵抗性の問題については取り組んでこなかった事が問題である。
このインスリン抵抗性があると、最初はダイエットで減るものの、インスリン値も体重の設定値も、高いままだと痩せない。
間欠的ファスティングを始めると、早期にそして急激に体重が減る。
間欠的ファスティングでの効果
成長ホルモンー脂肪エネルギーに変わり出す
アドレナリンー身体のエネルギーの消費量が上がる、
電解質物質ー必要な栄養の流出を防ぐ
脂肪の燃焼率が50%以上、あがる
身体中に活力がみなぎる
内臓脂肪が燃える
肝臓の太り具合も変わる
代謝がアップし、血糖値が下がって痩せる